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じっ‐き【実記/実紀】 の意味

  1. 事実をありのままに書きとめた記録。実録。
  • じっ‐き【実記/実紀】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・の問題は、文学作品の形をとっていたから、文学者たちの注目を集め、批判をうけましたが、ひきつづきいくつかの形で二・二六実記が出て来たし、丹羽文雄の最後の御前会議のルポルタージュ、その他いわゆる「秘史」が続々登場しはじめました。

      宮本百合子「新しい抵抗について」

    •  一九四九年の春ごろから、ジャーナリズムの上に秘史、実録、実記と銘をうたれた記録ものが登場しはじめた。

      宮本百合子「ことの真実」

    • ・・・  万治元戊戌年十二月二日興津弥五右衛門華押     皆々様 この擬書は翁草に拠って作ったのであるが、その外は手近にある徳川実記と野史とを参考したに過ぎない。

      森鴎外「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」