ひぞうとは【脾臓とは】


 脾臓とは、左上腹部の横隔膜(おうかくまく)の下に位置する重さ100~150gの臓器で、多量の血液が存在します。
 血液は、腹腔動脈(ふくくうどうみゃく)から分岐(ぶんき)した脾動脈(ひどうみゃく)から脾臓に入り、脾静脈(ひじょうみゃく)に出た後、肝臓へ血液を送るルートである門脈(もんみゃく)に注いでいます。
 脾臓のはたらきは、リンパ組織の1つとして、からだの防御機構をになうことと、古くなった血球の処理を行なうことです。


出典:家庭医学館