いち-いたい-すい【一衣帯水】

  1. 一衣帯水 意味
    • 一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。▽「衣帯」は衣服の帯。細く長いたとえ。「水」は川や海などをいう。
  2. 一衣帯水 出典
    • 『南史なんし』陳後主紀ちんこうしゅき
  3. 一衣帯水 句例

      ◎一衣帯水の地

  4. 一衣帯水 用例
    • 一衣帯水をなしているその対岸の島には、岡の麓ふもとに民家が一軒もなかった。<井伏鱒二・さざなみ軍記>