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わこう-どうじん【和光同塵】|〈―スル〉

  1. 和光同塵 意味
    • 自分の才能や徳を隠して、世俗の中に交じってつつしみ深く、目立たないように暮らすこと。▽「和光」は才知の光を和らげ、隠すこと。「塵」はちりのこと。転じて、俗世間。「同塵」は俗世間に交じわる、合わせること。また、仏教では、仏や菩薩ぼさつが仏教の教化を受け入れることのできない人を救うために、本来の姿を隠し変えて、人間界に現れることをいう。
  2. 和光同塵 出典
    • 『老子ろうし』四章。「其の光を和らげ、其の塵ちりを同じくす」(自分の光り輝く才知を隠し、世の塵にまみれる)
  3. 和光同塵 句例

      ◎和光同塵を心掛ける

  4. 和光同塵 用例
    • 老子の提唱した和光同塵という境地がある。虚脱に過ぎてかえって技巧のあとを感ずる。<石坂洋次郎・若い人>
  5. 和光同塵 類義語