おかめ-はちもく【岡目八目】

  1. 岡目八目 意味
    • 事の当事者よりも、第三者のほうが情勢や利害得失などを正しく判断できること。囲碁から出た語。碁をわきから見ていると、実際に打っている人よりも、八目も先まで手を見越すという意から。▽「岡目」は他人がしていることをわきで見ていること。「目」は碁盤の目の意。「岡」は「傍」とも書く。
  2. 岡目八目 用例
    • 吉岡の為めに今夜は駒代という芸者の値打をば岡目八目真実間違のないところを見届けようと思ったのである。<永井荷風・腕くらべ>