てれん-てくだ【手練手管】

  1. 手練手管 意味
    • 思うままに人を操りだます方法や技術のこと。あの手この手と、巧みに人をだます手段や方法。▽「手練」「手管」は、ともに人をだます手段や技術のこと。同義語を重ねて強調した言葉。もとは遊女が客をだます手段をいう語。
  2. 手練手管 句例

      ◎手練手管の限りを尽くす◎手練手管を弄ろうする

  3. 手練手管 用例
    • 芸者や花魁おいらんが、男をだます手練手管から、閨房けいぼうのざれ言まで、まざまざと写し出すのが、作者の腕である。<舟橋聖一・花の生涯>