すいぎょの-まじわり【水魚之交】
- 水魚之交 意味
離れることができない、親密な間柄や交際のたとえ。水と魚のように切っても切れない親しい関係をいう。君主と臣下、また、夫婦の仲がよいことなどについても用いる。▽「交」は「こう」とも読む。 - 水魚之交 出典
『蜀志しょくし』諸葛亮伝しょかつりょうでん - 水魚之交 句例
◎水魚の交わりを結ぶ - 水魚之交 用例
世にある頃は水魚の交り知らぬ人なく、<樋口一葉・やみ夜> - 水魚之交 類義語
管鮑之交かんぽうのまじわり 刎頸之交ふんけいのまじわり - 水魚之交 故事
中国三国時代、蜀しょくの劉備りゅうびが諸葛孔明しょかつこうめいと親密であったため、彼を軍師に招いた。これを古参の諸臣たちが喜ばなかったとき、劉備が「二人の間は水と魚との関係のようなもので、切っても切れない間柄である」と言ったという故事から。




