こううん-りゅうすい【行雲流水】

  1. 行雲流水 意味
    • 空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。▽「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。「流水行雲りゅうすいこううん」ともいう。
  2. 行雲流水 出典
    • 蘇軾そしょく「謝民師推官しゃみんしすいかんに与あたうるの書しょ
  3. 行雲流水 句例

      ◎行雲流水、人生は旅なり

  4. 行雲流水 用例
    • 苦沙弥君の文は行雲流水のごとしとありましたよ<夏目漱石・吾輩は猫である>