- 読書亡羊 意味
羊の放牧中、本を読んでいて番を怠けたため、羊に逃げられてしまった意。転じて、他のことに気をとられて、肝心な仕事をおろそかにすることのたとえ。▽「書しょを読よみて羊ひつじを亡うしなう」と訓読する。
- 読書亡羊 出典
『荘子そうじ』駢拇べんぼ
- 読書亡羊 句例
◎読書亡羊の失態
- 読書亡羊 故事
ある二人の男が羊の放牧をしていて、羊に逃げられてしまった。事情を問うと、一人は読書に夢中になっていたからと答え、もう一人は博打ばくちに夢中になっていたからと答えた。理由の差こそあれ、二人とも羊を逃がしてしまったという点では同罪であるという故事から。