ろんこう-こうしょう【論功行賞】

  1. 論功行賞 意味
    • 功績の有無や大きさの程度を調べ、それに応じてふさわしい賞を与えること。▽「論功」は手柄の大小を調べること。「功こうを論ろんじ賞しょうを行おこなう」と訓読する。
  2. 論功行賞 出典
    • 『魏志ぎし』明帝紀めいていき。「功を論じ賞を行い、各おのおの有り」
  3. 論功行賞 用例
    • この出来事は、重臣団をはじめ士卒の端々にいたるまで、激しい衝撃を与えずにはおかなかった。本来ならば論功行賞を授けられてしかるべき勝利の将軍(ジェネラーレ)が、その温厚慎重さのゆえに面責され、追放に処せられたのである。<辻邦生・安土往還記>