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さん‐そん【山村】 の意味

  1. 山間の村。

さん‐そん【山村】の慣用句

  1. さんそんすいかく【山村水郭】
    • 山間の村と水辺の村。田舎の村々。
  • さん‐そん【山村】の例文

    出典:青空文庫

    • 山村水廓の民、河より海より小舟泛かべて城下に用を便ずるが佐伯近在の習慣なれば番匠川の河岸にはいつも渡船集いて乗るもの下りるもの、浦人は歌い山人はののしり、いと賑々しけれど今日は淋びしく、河面には・・・

      国木田独歩「源おじ」

    • ・・・で、鉄道や汽船の勢力が如何なる海陬山村にも文明の威光を伝える為に、旅客は何の苦なしに懐手で家を飛出して、そして鼻歌で帰って来られるようになりました。

      幸田露伴「旅行の今昔」

    • ・・・いえども五右衛門四天を着けたりといえども猿か友市生れた時は同じ乳呑児なり太閤たると大盗たると聾が聞かば音は異るまじきも変るは塵の世の虫けらどもが栄枯窮達一度が末代とは阿房陀羅経もまたこれを説けりお噺は山村俊雄と申すふところ育ち団十菊五を島原・・・

      斎藤緑雨「かくれんぼ」