しらぬ‐い〔‐ひ〕【▽不▽知▽火】
九州の有明海や八代海(やつしろかい)で、夜間無数の光が明滅する現象。漁船の漁火(いさりび)が異常屈折によって光像を作るために起こる。八朔(はっさく)(陰暦8月1日)ごろの月のない夜に多くみられる。《季 秋》「―の見えぬ芒にうずくまり/久女」
提供元:「デジタル大辞泉」凡例
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