じん‐かく【人格】
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①独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた。「相手の―を尊重する」「―を疑われるような行為」
②すぐれた人間性。また、人間性がすぐれていること。「能力・―ともに備わった人物」
2 心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体。性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義の概念。パーソナリティー。「―形成」「二重―」
3 倫理学で、自律的行為の主体として、自由意志を持った個人。
4 法律上の行為をなす主体。権利を有し、義務を負う資格のある者。権利能力。
じんかくか【人格化】
[名](スル)事物を、人格をもつ人間であるかのようにみなすこと。「草木を―して表現する」
じんかくきょういく【人格教育】
円満で調和のとれた人格の形成を目標とする教育。
じんかくけん【人格権】
人の生命・身体・自由・名誉・氏名・肖像・貞操・信用など、権利者から分離することのできない利益で、私人の権利に属するとされるもの。
じんかくしゃ【人格者】
すぐれた人格の持ち主。
じんかくしょうがい【人格障害】
じんかくしん【人格神】
人間性をもつ超越的存在。知性・情念・意志を兼備して、人間とかかわりをもつとされ、霊と比べて個性がはっきりしている。
じんかくしんろん【人格神論】
じんかくなきざいだん【人格無き財団】
じんかくなきしゃだん【人格無き社団】
提供元:「デジタル大辞泉」凡例
「じん‐かく【人格】」の前の言葉




