出典:gooニュース
インフルエンザ、全国的流行入り 推計患者数は約4万人
国立感染症研究所によると、推計患者数は約4万人。 インフルエンザは例年12~3月に流行する傾向がある。新型コロナウイルスの流行が本格化してから2021年までは流行入りしなかった。一方、昨年は1年を通して1医療機関当たり1人を超え、今年4月まで流行が続くという異例の状況だった。 厚労省担当者は「手洗いやマスク着用など基本的な感染対策をしてほしい」と話している。
県推計人口87万9617人 10年間で9万人減、自然減拡大続く、和歌山
和歌山県は、10月1日現在の県推計人口は前年同期より1万2003人(1・35%)減り、87万9617人になったと発表した。29年連続の減少。ここ1年間で生まれた子どもの数は5千人を下回り、自然減が拡大を続けている。 県人口は1995年には108万435人いたが、翌年から連続して減少。前年同期からの減少数は拡大傾向が続き、2022年に1万人を超えた。
埼玉の推計人口、4カ月連続の減少 732万9258人 川口→さいたまへの移動、最多が続く 減少した街3位は春日部、2位は川口、気になる1位は
埼玉県は10月31日、県の推計人口(10月1日現在)を発表した。総人口は732万9258人(男363万4459人、女369万4799人)で、前月と比べ472人減少し、4カ月連続の減少となった。 人口増減の内訳は自然増減が3198人(出生3680人、死亡6878人)の減少、社会増減が2726人(転入1万6710人、転出1万3984人)の増加。
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