そう‐さい〔サウ‐〕【相殺】

  1. [名](スル)
  1. 差し引いて、互いに損得がないようにすること。帳消しにすること。また、長所・利点などが差し引かれてなくなること。「貸し借りを―する」「それまでの実績が一度の失敗で―される」「それぞれの魅力を―し合う」
  1. 二人が互いに相手方に対して同種の債権を有する場合、双方の債権を対当額だけ差し引いて消滅させること。
  1. そうさいかんぜい【相殺関税】
    • 輸出国が補助金や奨励金を交付して輸出価格を不当に引き下げた貨物が輸入された場合、輸入国がこれを相殺する目的で課する割り増し関税
  1. そうさいけいやく【相殺契約】
    • 二人が互いに債権を有する場合に、相互の債権を対当額だけ消滅させる契約。
  1. そうさいけん【相殺権】

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