だい‐たい【代替】

  1. [名](スル)それに見合う他のもので代えること。かわり。「路面電車を廃止しバスで―する」「―地」
  1. だいたいあん【代替案】
    • すでに発表・提出されている案に代わる案。対象となる案に見合う案。
  1. だいたいかくまく【代替角膜】
  1. だいたいけい【代替刑】
    • 禁錮懲役刑の受刑者を刑務所に収容せず、代わりに社会奉仕などをさせること。
  1. だいたいざい【代替財】
    • 相互に他の代わりをなし、同一の欲望を満足させられる財。バターとマーガリンなど。競争財。→補完財
  1. だいたいしっこう【代替執行】
  1. だいたいしりょう【代替飼料】
    • 畜産物の安全のため、利用できなくなった飼料に代わって用いられる飼料。
  1. だいたいてきふんそうかいけつ【代替的紛争解決】
  1. だいたいとうし【代替投資】
  1. だいたいふかのうせい【代替不可能性】
    • 他のものと置き換えられないこと。唯一無二のかけがえのない存在であること。交換不可能性。単独性。
    • [補説]社会はそれを構成する個人が代替可能な役割を担うことで成立している。しかし、例えば親しい友人を亡くす経験をしたとき、他にもユニークな友人がいるから構わないとは思わないように、人には、友人といった社会的役割やユニークであるといった個性には還元できない唯一無二性がある。
  1. だいたいぶつ【代替物】
    • 取引上、同種・同等・同量の他物で代えることができる物。金銭・米など。⇔不代替物
  1. だいたいフロン【代替フロン】
    • オゾン層を破壊する特定フロンの代わりに使用されるフロン。ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)およびハイドロフルオロカーボン(HFC)。冷蔵庫・空調機の冷媒などに広く利用されているが、温室効果が極めて強いため、将来的に製造・使用を中止することが決定している。