たまり【×溜まり】

  1. もののたまること。また、たまっている所。「水―」
  1. 人の集まる場所。たまり場。「仲間の―になっている店」
  1. 相撲の土俵下で審判委員・行司・力士が控える所。「力士が―に入る」
  1. 味噌からしたたった汁。
  1. 溜まり醤油 (じょうゆ) 」の略。
  1. 敵の攻撃を支えること。こらえふみとどまること。「ひと―もない」
    • 「だれでも年取った人は、こうと言ったら―がないんですわ」〈三重吉・桑の実〉
  1. たまりじょうゆ【溜まり醤油】
    • 醤油の一。大豆を使ったもろみの中に漉(こ)しかごを入れ、その中にたまってくる液をくみ取るもの。濃厚で美味であるが、芳香は乏しい。
  1. たまりづめ【溜詰】
    • 江戸時代、大名が江戸城に登城した際、黒書院の溜の間に席を与えられること。また、その大名。親藩譜代の重臣から選ばれ、老中とともに政務上の大事に参画した。溜の間詰。
  1. たまりのま【溜の間】
  1. たまりのまづめ【溜の間詰】
  1. たまりば【溜まり場】
    • 仲間がいつも寄り集まる一定の場所。「学生の―になっている喫茶店」
  1. たまりばがたこうげき【溜まり場型攻撃】
  1. たまりみず【溜まり水】
    • たまって流れない水。