た・りる【足りる】
[動ラ上一]
1 過不足なく必要なだけのものがある。十分である。「眠りが―・りる」「頭数が―・りない」
2 何かをするのにそれで十分である。なんとか間に合う。「電話で用が―・りる」「人手は今のところ―・りている」
3 (ふつう、動詞の連体形に「にたりる」の付いた形で)それだけの値うちがある。値する。「信頼するに―・りる人物」「恐れるに―・りない」
[補説]四段活用の「足る」から転じ、近世から江戸で用いられるようになったもの。
足りない
頭の働きが普通より劣っている。「少し―◦ない人」
提供元:「デジタル大辞泉」凡例
「たりる【足りる】」の後の言葉




