出典:gooニュース
小惑星探査から宇宙の謎にせまる特別番組 ニッポン放送ホリデースペシャル『宇宙の謎を解くカギ 小惑星にせまる』
同書は、リュウグウやイトカワなど、宇宙探査で話題に上がる小惑星と、彗星・隕石を取り上げた図鑑。多角的・専門的でありながら、豊富なビジュアルに、古代の伝承や国内の隕石一覧といった身近な例も多く紹介されており、分かりやすく親しみやすい。
木星の衛星イオの南極域をジュノー探査機がとらえた
ジュノー探査機は現在、38日で木星を1周しています。ジュノー探査機は木星に最接近するたびにジュノーカムで木星や衛星を撮影しています。そのデータは一般に公開され、誰でも処理することが可能です。
火星探査機を信州大学など4か国の学生が製作…アメリカの砂漠で開催の世界大会に日本初の出場へ、岩石採取などミッションクリアへ更なる改良中
こちらは自分たちが開発した火星探査機です」信州大学など4つの国と地域の大学生でつくる団体「KARURA(カルラ)」が開発を進めている火星探査機です。縦1メートル、横1メートルほど。カルラは、6月に行われる火星探査の技術を競う学生の世界大会へ、日本から初の出場を決めていて、17日夜、その探査機がお披露目されました。
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