出典:gooニュース
危険運転致死罪に訴因変更 飲酒運転で一方通行を時速約125キロで逆走し男性死亡させた中国籍の男(19) 埼玉・川口市
警察は飲酒運転で逆走した中国籍で19歳の男を逮捕し、去年11月、さいたま地検が過失運転致死罪などで男を起訴していました。さいたま地検は、その後も捜査を続け、男の車が制御困難な時速およそ125キロで交差点に進入したと認定。今月13日、より刑の重い危険運転致死罪に訴因変更する請求をしていましたが、さいたま地裁が今月21日付で、この訴因変更を認めたことが分かりました。
“遺体なき事件”めぐり男を傷害致死罪で起訴 殺人から罪名変更 大阪地検
“遺体なき事件”をめぐり、罪名を殺人から傷害致死に変更する形で、男が起訴されました。3月24日付けで大阪地方検察庁が傷害致死の罪で起訴したのは、黒木佳史被告(35)です。黒木被告は、去年5月下旬に大阪市中央区の自宅で、妻のいずみさん(当時52)に何らかの暴行を加え、死亡させた罪に問われています。
2歳長男死亡 父親(23)を傷害致死の罪で起訴 広島
2歳の長男に暴行を加え死亡させたとして、23歳の父親が傷害致死の罪で起訴されました。 被告の男(23)は去年10月、長男の腹部を踏みつけるなど暴行を加え死亡させた罪に問われています。 起訴状によりますと長男は肝臓がつぶれて、出血性ショックで死亡しました。当時妻も自宅にいましたが、検察は被告の単独犯と判断しました。
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