ちょう‐ふく【重複】

  1. [名](スル)
  1. 同じ物事が重なり合うこと。じゅうふく。「語句の―を避ける」「話が―する」
  1. 染色体の一部が余分に付着していること。染色体異常の一。
  1. ちょうふくかぜい【重複課税】
  1. ちょうふくくみあわせ【重複組(み)合(わ)せ】
    • n個のものから、同じものを何回でも取ることを許して、r個取る組み合わせ。その総数はnHrと表され、nHrn+r-1Cr=(nr-1)!/(n-1)!r!となる。
  1. ちょうふくじゅせい【重複受精】
    • 被子植物に特有の受精方法。胚嚢(はいのう)内で2個の精核が、1個は卵細胞と、他の1個は2個の極核に由来する中心核と合体する現象。受精卵は胚に、受精した中心核は胚乳に発達する。
  1. ちょうふくじゅんれつ【重複順列】
    • n個のものから、同じものを何回でも取ることを許して、r個取る順列。その総数はnΠrで表され、nΠrnrとなる。
  1. ちょうふくほけん【重複保険】
    • 同種類の保険に複数加入すること。同一の保険対象につき、保険期間の全部または一部を共通にする複数の保険契約が存在する場合を広義の重複保険といい、複数の保険契約の保険金合計額が時価額または再調達価額を上回る場合を狭義の重複保険という。