出典:gooニュース
原爆投下3日後に運転再開 路面電車の軌道、戦後の歩み重ね
原爆投下3日後には運転を再開したという路面電車とそれを支え続けた軌道。広島の戦後の歩みが染みこんでいるように感じ、レンズを向けた。新たな発見をお届け 入社32年目のおじさんカメラマンが初めて住む広島を歩き、印象に残った景色を記録します。写真を通じ、新たな発見を少しでもお届けできればと思います。【佐藤賢二郎】
来日ショット大量投下の元ヴィクシーモデル、東京に住んだことがあると告白「日本は特別な場所」
このところ日本で撮影した写真を大量投下していたアレッサンドラ。桜咲く皇居を探索する姿にはじまり、渋谷の「のんべい横丁」や明治神宮、深川不動尊を訪れた写真、さらにホテルの温泉で背中を流すショットなど、日本を満喫する姿を次々とシェアしていた。
原爆投下3時間後、救援列車が停車 焼けただれた被爆者が集まった「照円寺」【銘板が伝える8.9 #2】
第2回は、原爆投下からわずか3時間後、国鉄の救援列車が停車した照円寺。焼けただれた人々が這うように集まったその地に、いまも変わらぬ姿で立ち続ける門柱があります。あの日を見つめていた石の証人と、そこに刻まれた記憶です。爆心地からおよそ1.4キロ北に位置する「照円寺(しょうえんじ)」。1923(大正12)年築。現住所は長崎市清水町。
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