出典:gooニュース
【天皇賞・春】タスティエーラ“異例”坂路併せ馬!大阪杯のリベンジへ、堀師「息も良かった」
美浦の朝一番のサプライズは、タスティエーラの最終追い。昨年のダービー馬は、見慣れたWコースではなく坂路に登場した。ダノンラスター(8歳オープン)と馬体を併せてゆったり加速すると、最後は鋭く伸びて先着。4F55秒5とセーブした時計も、さすがの脚力が目を引いた。堀師は「先週しっかり追ったので直前は微調整程度。馬場(Wコース)で併せ馬をすると動きすぎてしまうし、単走追いにすると集中力に欠けて競馬へ行って
大谷 異例の仏誌レキップ表紙に 執筆記者「野球が好きなわけではない ただ…」
1940年創刊の大手スポーツメディアだが、同国では野球の選手の表紙は極めて異例。執筆したパリ在住のアントワン・ボーロン記者(25)によるとこの25年で野球の表紙は4度のみで、選手個人の記事は初めてだという。 「私も野球が好きなわけではない。
異例…公明党からも厳しい追及 “政治資金規正法改正”自民独自案の取りまとめへ
自民党の派閥の裏金事件で処分決定後、初めて岸田文雄総理大臣が衆議院予算委員会の集中審議に出席した。自民党は政治資金規正法の改正案を未だ示していない。与党である公明党からも厳しく追及されている。 ■公明からも厳しい追及も 自民が具体案を示さず 公明党 赤羽一嘉議員「自民党案がまとまらないという現状は、本当に総理が先頭に立って取り組んでいると
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