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連語《準体助詞「の」+断定の助動詞「です」》「のだ」の意の丁寧表現
  1. 理由根拠強調した断定の意を表す。「注意をしないからけがをする—◦です」

  1. (「のですか」の形で)相手に対する要求詰問の意を表す。「事故の損害賠償はどうしてくれる—◦ですか」

  1. (多く「のでした」の形で)事柄のようすやあり方を強調して説明する意を表す。「彼は彼なりに努力をしている—◦でした」

[補説]話し言葉では「んです」の形をとることが多い。

出典:gooニュース

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