のん‐き【×呑気/×暢気/暖気】

  1. [名・形動]《「のん(暖)」は唐音。「呑気」「暢気」は当て字》
  1. 性格や気分がのんびりとしていること。こせこせしないこと。また、そのさま。「―な人」「―に暮らす」
  1. 気晴らしをすること。気散じをすること。
    • 「ちっとの間―させましょかと」〈浄・浪花鑑
  1. [派生]のんきさ[名]
  1. のんきぶし【のんき節】
    • 《歌の終わりに「はは、のんきだね」という囃子詞(はやしことば)が入るところから》大正7年(1918)ごろから流行した俗謡。添田唖蝉坊(そえだあぜんぼう)が社会を風刺して歌ったもの。また、昭和に入って演歌師の石田一松が歌い、人気を博した。

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