出典:gooニュース
石田純一、日本中から大バッシングされ…妻・理子の仕事に影響も「ママ友の間でも…」
新型コロナウイルスの影響で日本中が外出自粛をしていた2020年4月頃、「沖縄ゴルフ&飲み歩きでコロナ感染」と週刊誌に報じられ、世間から大バッシングを浴びた石田。それからわずか1か月後、今度は「ベロベロに酔った状態で夜の麻布十番を歩く姿」を激写され、再び大炎上。レギュラー番組は終了し、CMも7社を降板するなど、多くの仕事を失う結果となった。
バッシングも遠い昔!? さゆりんご「松村沙友理」が、バラエティーやドラマで重宝されるワケ
それでも、一部のファンからはバッシングを受け続けました。また、昨年9月に配信されたバラエティ番組では、ぶりっ子キャラについて、男性受けが悪いと告白。
大倉忠義、SNSの“バッシング”風潮に悲痛な叫び「もう聖人君子のような人しか芸能人になれない」
もう聖人君子のような人しか芸能人になれません」と、過剰なバッシングの風潮に警鐘を鳴らした。「誰かの顔色を伺いながら、燃えないように、悪目立ちすることなくテレビに出る。タレント、アイドルになりたいと思う人がいなくなる。そんな気がしています」とも記し、次世代の表現者が萎縮してしまう状況に危機感を示した。最後に、「自由に表現して、生き生きとしたアイドルの姿が見たい。
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