バブル【bubble】

  1. 泡。あぶく。また、泡のように消えやすく不確実なもの。
  1. バブル経済」の略。「―時代」「―崩壊」
  1. バブルガム【bubblegum】
  1. バブルけいざい【バブル経済】
    • 資産価格が、投機によって実体経済から大幅にかけ離れて上昇する経済状況。多くの場合、信用膨張を伴う。価格の高騰が投機の誘因となる間、バブル経済は持続するが、ファンダメンタルズから想定される適正水準を大幅に上回るため、金融引き締めなどをきっかけに市場価格が下落しはじめると、投機熱は急速に冷め、需給のバランスが崩れ、資産価格は急落する(バブルの崩壊)。名称は、泡(バブル)のように膨張し、あるきっかけで破裂するところから。
    • [補説]日本では特に、1980年代後半から始まり1990年代初頭に崩壊した、資産価額の高騰による好況期を指す。
  1. バブルげんしょう【バブル現象】
    • 投機によって生じる実体経済と乖離(かいり)した相場・景気。→バブル経済
  1. バブルじだい【バブル時代】
    • 日本で、1980年代後半から1990年代初頭にかけて起こった好況期のこと。→バブル経済
  1. バブルせだい【バブル世代】
    • バブル時代に就職した人々。昭和40年代前半に生まれ、四年制大学を卒業し社会人となった世代をいう。
  1. バブルソート【bubble sort】
    • コンピューターでデータをある基準によって並べかえるソートのうち、最も基本的なアルゴリズムの一。データの要素を最初から順番に比較し、大小が逆であれば入れ替える。これを順次行うことにより、データ最後列より順序が確定していく。基本交換法。隣接交換法。→シェーカーソート
  1. バブルバス【bubble bath】
    • 風呂の湯を泡立たせる入浴剤。また、それを入れて湯を泡立たせた風呂。泡風呂。
    • 浴槽の壁面や床にある小さな穴から気泡を出す仕掛けの風呂。ジャクージなど。泡風呂。気泡風呂。
  1. バブルほうかい【バブル崩壊】
  1. バブルマネー【bubble money】
    • 株式や土地への過度の投機により得られた、実体経済から遊離した莫大な金・資本。
  1. バブルメモリー【bubble memory】
    • ある種の磁性膜の一部に磁界を加えていくことによってできる、磁気バブルと呼ばれる円筒状の領域を制御して、コンピューターのメモリーとしたもの。航空宇宙関係などで用いられる。
  1. バブルラップ【bubble wrap】
    • 気泡緩衝材の商標名。気泡緩衝材の発明者が創業した米国シールドエアー社の登録商標。