出典:gooニュース
地元企業が協働「備蓄でお守りKOBE BOX2」 神戸市など
フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクト『もしもしも®』」が12月17日から食品備蓄セット「備蓄でお守りKOBE BOX2」の予約受付をスタート。近頃"備蓄"や"ローリングストック"に興味がでてきた筆者が記者発表会・試食会に参加してきました!
避難所備蓄「足りなかった。改善せねば」輪島市長 震災1年を前に
また「避難所の備蓄は足りなかった。道路が寸断されて(物資を)ヘリコプターでしか運べない場所がたくさんあり、備蓄を改善していかなければならない」と認めた。 現状について坂口市長は、建物の修繕やインフラ復旧工事に携わる建設業者の確保が困難で建築費も高騰しているとし、「国の財政的支援が必要」と述べた。
備蓄型自販機の設置
地震などの災害が起きた際、飲み物や食べ物を無料で利用できる自動販売機があり、事業者が設置場所の拡大を進めています。 この自動販売機は災害で電気が通っていなくても、商品を手動で取り出すことができます。 24日は事業者の大塚ウエルネスベンディングと、三井住友海上火災保険が協定を結びました。両者は設置場所の拡大などで理念が一致し、今後、連携して自動販売機の普及
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