ふ‐へん【普遍】

  1. 全体に広く行き渡ること。例外なくすべてのものにあてはまること。「人類―の原理」⇔特殊
  1. 哲学の用語。
  1. ㋐宇宙や世界の全体に関していえること。
  1. ㋑特殊・個物に対して、ある範囲のすべての事物に共通する性質。
  1. ふへんか【普遍化】
    • [名](スル)特殊なものから普遍的な法則や概念を作り出すこと。
  1. ふへんがいねん【普遍概念】
  1. ふへんしゅ【普遍種】
    • 大陸全体、あるいは二大陸にまたがるような広い分布域をもつ生物の種。
  1. ふへんせい【普遍性】
    • すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質。「―のない理論」
  1. ふへんだとうせい【普遍妥当性】
    • (ドイツ)Allgemeingültigkeit》哲学で、真理や倫理的・美的価値などに備わっている、いつどこででも承認されるべき性質。
  1. ふへんていすう【普遍定数】
  1. ふへんてき【普遍的】
    • [形動]広く行き渡るさま。極めて多くの物事にあてはまるさま。「生物に共通の―な性質」
  1. ふへんてきむいしき【普遍的無意識】
  1. ふへんろんそう【普遍論争】