あ‐がき【×掻き】

  1. 苦しまぎれにじたばたすること。「最後の―」「悪―」
  1. 手足を動かすこと。手足の動き。
    • 「しばらくもがいているうちに、ふと―が自由になる」〈二葉亭平凡
  1. 馬などが前足で地をかくこと。また、馬の歩み。
  1. 子供がいたずらをして暴れること。
    • 「昼の―に草臥 (くたび) れて」〈浄・栬狩剣本地〉
  1. 足掻きが取れない
    • 動作が自由にならない。取るべき方法がない。