ほう‐じん〔ハフ‐〕【法人】

  1. 自然人以外のもので、法律上の権利義務の主体とされるもの。一定の目的のために結合した人の集団や財産について権利能力法人格)が認められる。公法人私法人社団法人財団法人営利法人公益法人中間法人NPO法人などに分けられる。⇔自然人
  1. ほうじんかぶぬし【法人株主】
  1. ほうじんきぎょうけいきよそくちょうさ【法人企業景気予測調査】
    • 内閣府財務省が共同で四半期ごとに実施する調査。「判断調査」では、企業経営者に自社の景況感売上高需要等に関する推移と見通しを尋ねる。回答者は良化・不変・悪化・不明に相当する四つの選択肢から選び、「良化」から「悪化」を引いて指数化する。「計数調査」では、売上高、設備投資等の実績や見通しを実数で尋ね、サンプリング調査として、母集団の推計値を算出する。政府短観。
  1. ほうじんじぎょうぜい【法人事業税】
    • 法人の事業者に対して都道府県が課す事業税
  1. ほうじんじゅうみんぜい【法人住民税】
    • 住民税のうち、都道府県や市町村が、その区域内に事務所や事業所などがある法人に課すものをいう。→個人住民税
  1. ほうじんしょとく【法人所得】
    • 法人企業が一定期間に得た所得。益金から損金を差し引いた金額。
  1. ほうじんぜい【法人税】
  1. ほうじんぜいほう【法人税法】
    • 法人税について定めた法律。昭和15年(1940)に所得税法から独立、現行法は昭和40年(1965)制定。平成10年(1998)以降、企業活動の国際化・IT化などの変化に対応するため、企業再編成税制や連結納税制度の導入など、改正がしばしば行われている。→租税法
  1. ほうじんなり【法人成り】
  1. ほうじんりょうばつ【法人両罰】
    • 法律に違反した行為のあった場合、実行した個人だけでなく、所属する法人やその代表者にも責任があるとして一定の罰(多くは罰金刑)を科すること。→両罰規定

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