み‐な‐くち【水口】

  1. 《「な」は「の」の意の格助詞》田に水を引き入れる口。みずぐち。
  1. みなくちばな【水口花】
    • 種をまいた苗代の水口に立てる木の枝。栗・ツツジ・山吹・椿(つばき)などを立てて田の神の依代(よりしろ)とする。
  1. みなくちまつり【水口祭(り)】
    • 苗代に種もみをまく日に、その水口で行う田の神祭り。神酒・焼き米などを供え、ツツジ・山吹・栗などの枝を挿す。苗代祭り。種(たな)祭り。水戸(みと)祭り。 春》