dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

遺言（ゆいごん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

ゆい‐ごん【遺言】
の解説

［名］(スル)死後のために言い残しておくこと。また、その言葉。法律用語では「いごん」と読む。「財産の分与について—しておく」→いごん（遺言）1

出典：デジタル大辞泉（小学館）

遺言 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［社会］の言葉

［法律］の言葉

遺言 の前後の言葉

新着ワード

遺言 の慣用句・熟語(3)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

遺言 の例文(30)

出典：青空文庫

  • ･･･ろそろ不安になった。遺言、――と云う考えも頭へ来た。「浅川の叔母･･･ 芥川竜之介「お律と子等と」

  • ･･･「それはトックの遺言状ですか？」「いや、最後に書いていた詩です。･･･ 芥川竜之介「河童」

  • ･･･お前たちの母上の遺言書の中で一番崇高な部分はお前たちに与えられた･･･ 有島武郎「小さき者へ」

遺言 の関連ニュース

2024/12/27 06:00

出典：gooニュース

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

遺言 の関連キーワード

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/15

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ