出典:gooニュース
TCL、Mini LED+量子ドット4K液晶。50型16万円から
3モデル共通の仕様として、量子ドット技術を刷新した「量子ドットPro」を採用。新しい量子結晶材料を用いることで、10万時間の有効発光能力を獲得。極めて高い色精度で、豊かな色彩を正確に表現できるため、リアルで臨場感のある映像が楽しめるという。
TCL、量子ドットMini LEDテレビ「C855」「C755」シリーズ。4K液晶モデル「C655」シリーズも
色域はDCI-P3を98%カバー、ナノスケールの量子ドット材料と有機材料を複数層にわたり共重合させることで25%の輝度向上とΔE<0.99のプロフェッショナルな色精度を実現したとする。画面解像度は4K(3840×2160)。10万時間の有効発光能力を備える量子ドットProを採用し、高い色精度で豊かな色彩を正確に表現し、リアルで臨場感のある映像を表示させると謳っている。
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