けいもう‐しそう〔‐シサウ〕【啓×蒙思想】

  1. ヨーロッパで17世紀末に起こり、18世紀に全盛になった革新的思想。合理的・批判的精神に基づき、中世以来のキリスト教会によって代表される伝統的権威や旧来の思想を徹底的に批判し、理性の啓発によって人間生活の進歩・改善を図ろうとした。イギリスではロックヒューム、フランスではモンテスキューボルテールディドロ、ドイツではレッシングなどに代表され、フランス革命の原動力の一つになった。

「けいもう‐しそう〔‐シサウ〕【啓×蒙思想】」の前の言葉

「けいもう‐しそう〔‐シサウ〕【啓×蒙思想】」の後の言葉