出典:gooニュース
決着はPK戦となり大接戦に! 10歳以下の選手によるフットサル大会の決勝戦!(山形・河北町)
TUYそして試合は0対0のまま終了し、決着はPK戦に。
死闘PK戦決着の高校サッカー選手権決勝、視聴率は9・1% 中継終了で日テレに非難殺到
1点を追う前半31分に同点弾を決めたMF柴野快仁(2年)が、PK戦の最後もネットを揺らすVキッカーとなって決着をつけた。7年前のファイナルと同じ相手とは今季、世代最高峰の高円宮杯U-18プレミアリーグで1勝1敗。高水準の争いを制し、日本一の回数を示すユニホームの星の数を4に増やした。中継では試合がPK戦に突入。
PK20人目で決着 相手の10人目止めたGK藤原「PKになれば俺のもの」
前後半延長計110分で決着がつかず、PK戦も10人目までもつれる、両者がっぷり四つの死闘。20人目のキッカーによって終止符が打たれると、両校をたたえる割れんばかりの拍手が沸き起こった。目を閉じ、祈っていた前橋育英の山田耕介監督(65)は「最後まで信じて『絶対にやってくれる』と心の中でずっと叫んでいた。高校サッカーはすばらしいもの」と万感の思いを語った。
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