けん‐しゅう〔‐シウ〕【研修】

  1. [名](スル)職務上必要とされる知識や技能を高めるために、ある期間特別に勉強や実習をすること。また、そのために行われる講習。「入社後―を受ける」「海外―」
  1. けんしゅうい【研修医】
    • 医学部を卒業後、国家試験に合格して医師免許を取得し、一定の病院で実地の臨床研修を受けている医師。→医師臨床研修制度
  1. けんしゅうぎのうじっしゅうせいど【研修技能実習制度】
    • 日本の産業上の技能・技術・知識を開発途上国へ移転するために、海外の青壮年労働者を研修生・技能実習生として一定期間、受け入れる制度。平成5年(1993)創設。期間は最長3年間。研修生・技能実習生が実質的に低賃金労働者として扱われているなどの問題が生じたため、平成22年(2010)に制度が改正され、法的保護、在留資格の整備などの措置が講じられた。外国人研修・技能実習制度。
  1. けんしゅうせい【研修生】
    • 入国管理法における外国人の在留資格の一つ。企業や農家などで生産活動に従事しながら技術・技能・知識を身につける。日本で学んだ技術を本国で活用するために研修することが目的であるため、就労は認められない。在留期間は最長1年。一定水準の技術を身につけ、在留状況が良好であれば、さらに最長2年間、技能実習生として在留できる。→外国人研修・技能実習制度

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