出典:gooニュース
巨人・阿部監督 井上降板時のマンツー会話は「ベースカバーに行けたから80点だって」
6回のマウンドには2番手右腕・船迫が上がり、降板となった。 井上の投球内容は5回で打者20人に対して71球を投げ、5安打2失点。2三振を奪い、1四球&1死球を与え、直球の最速は148キロだった。 阿部監督は試合後、井上との会話について「ベースカバーに行けたから80点だって言って。
阪神2軍は快勝 及川緊急降板もリリーフがつなぐ 栄枝は2安打2打点
本当に中川といい競争してるよね」 -及川が緊急降板。 「マメ。つぶれてないのでそんなに時間はかからないと思うけど、無理はさせなかった」 -そこからリリーフ陣は急きょだったと思うが。 「そういうこともあるんでね。
菊池雄星、9勝目の権利持って降板 移籍後の登板試合はチーム7戦全勝 不敗神話継続なるか
7回を3安打3失点の好投を見せ、9勝目の権利を持って降板した。 確実に試合をつくった。4-0の3回、先頭打者からの連続四球を発端に、2点を失い、続く4回にはモニアクにソロ本塁打を許した。しかし序盤にもらった援護を背に、粘りの投球を貫徹。直球を軸にスライダー、カーブなどを効果的に交え、エンゼルス打線に的を絞らせることはなかった。
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