出典:gooニュース
【R-1】粗品「酷評ということで」VS新山「下手くそ」白熱バトルに「爆笑」「頭から離れん」
X(旧ツイッター)では、粗品と新山のやりとりについて「さや香のにいやん、バリ酷評やなって粗品に言われて、バカウケして良かった 普通にバリおもろかったし、新山のネタ、もっと見たい、審査員結構渋いこと言っててキツかった」「粗品MCとしててとがりすぎてて爆笑」「だめだ、粗品のさや香新山への『酷評と言うことで』が頭から離れん」などと書き込まれていた。
ジブリ『ゲド戦記』本編を酷評した原作者が唯一“褒めた”部分とは?
厳しい評価を下した原作者が褒めた部分とは? 興行収入78.4億円の大ヒットを記録した宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』ですが、オリジナル要素が多く加えられたストーリーには賛否両論が寄せられました。 原作者のアーシュラ・K・ル=グウィン氏も苦言を呈したひとりです。完成直後、試写会に招かれたル=グウィン氏は宮崎吾朗監督に「これは私の本ではありません。あなたの映画です」と答えています
地元メディアも酷評「何の印象も残さなかった」
不甲斐ないチームの中でとりわけ酷評されているのが、前半は右SBの毎熊とマッチアップし、苦戦を強いられた左ウイングの韓国代表ソン・フンミンだ。 韓国メディア『FOOTBALLIST』は「ソン・フンミンはいなかった。現地媒体、衝撃的な3点を付与」と見出しを打った記事を掲載。
もっと調べる