アイシーティーコネクトにじゅういち【ICT CONNECT 21】[ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies]
《ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies》教育分野のICT化推進を目的として、教材コンテンツの関連技術の標準化や普及促進のための情報提供を行う一般社団法人。教育関連団体・教材会社・通信事業者などにより任意団体として平成27年(2015)設立、平成29年(2017)より一般社団法人となる。副称、みらいのまなび共創会議。
アイシーティーガバナンス【ICTガバナンス】
《ICT governance》⇒ITガバナンス
アイシーティープロフィシエンシーけんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社のマイクロソフトオフィスとウインドウズに関する問題が出される。略称はP検。旧称、パソコン検定試験。
出典:gooニュース
「気象×ICT」で見えない風をデータで示す 神戸大発の風況コンサルタント企業
そのビジョンを実現する上で、風力発電は大きな役割を果たすでしょうし、「気象×ICT」という手法を活かして漁業などの一次産業の支援もできるのではないかと思っています。また、海外の風力発電案件の問い合わせも来ており、当社の風況シミュレーション技術などの輸出も十分可能ですので、東南アジアをはじめ、風力発電の導入を進めようとしている国々に展開していくことも検討しています。
顔認証で買い物手軽に 伊方町ICTで高齢者支援 5月本格運用へ登録進む
情報通信技術(ICT)を活用して住民同士が助け合う「集落のグループホーム化」事業を進めている伊方町は、5月に顔認証の本格運用を始める。役場や集会所などで町民の顔写真の登録を進めており、手始めに買い物支援サービスをスタートさせる。 約40キロの細長い半島に55集落が点在する町の人口は1日現在7931人。年々減少し、高齢者の健康管理などが課題となっている。
芽室の新工業団地 ICT活用、物流ハブに 町の開発基本構想判明
【芽室】町は17日、東工業団地南側にある新工業団地の開発基本構想を明らかにした。農業に関連する企業を誘致し、2025年12月に着工する計画。道東一円から広く農水産物を集め、物流拠点の形成を目指す。...
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