こ‐ちょう〔‐テフ〕【××蝶/××蝶】

  1. 昆虫チョウの別名。 春》「夕日影町半 (まちなか) にとぶ―かな/其角」
  1. 紋所の名。チョウの形を図案化したもの。
  1. こちょうこつ【胡蝶骨】
  1. こちょうすみれ【胡蝶菫】
  1. こちょうそう【胡蝶装】
    • 《糊(のり)付けした面を開くと胡蝶が羽を広げたようになるところから》粘葉(でっちょう)の異称。
  1. こちょうのゆめ【胡蝶の夢】
    • 《荘子が夢の中で胡蝶になり、自分が胡蝶か、胡蝶が自分か区別がつかなくなったという「荘子」斉物論の故事に基づく》自分と物との区別のつかない物我一体の境地、または現実と夢とが区別できないことのたとえ。
  1. こちょうむすび【胡蝶結び】
    • ひもや水引の結び方の一。チョウが羽を広げたような形に結ぶもの。祝儀袋の飾りに用いる。
  1. こちょうらん【胡蝶蘭】
    • ラン科の常緑多年草。葉は長楕円形。白や淡紅色の花が咲く。フィリピン・台湾の原産で、温室などで観賞用に栽培。ファレノプシス。 夏》「導かれ来し一卓の―/夜半」

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