さし‐ずめ〔‐づめ〕【差(し)詰め】

  1. [名・形動]
  1. 直接かかわること。また、そのさま。
    • 「色界の法則には―な倫理的目的…なぞあるわけはなく」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
  1. 行き詰まってしまうこと。また、その状態。どんづまり。
    • 「死なでかなはぬ身の―と成り行く果ぞあはれなる」〈浄・重井筒
  1. [副]
  1. 結局。つまるところ。「―君しか適任者はいない」
  1. さしあたり。今のところ。「―生活には困らない」