さつ‐ばつ【殺伐】

  1. [形動][文][ナリ]殺気が感じられるさま。また、うるおいやあたたかみの感じられないさま。
    • 「見えない手の揮 (ふる) う剣の光が、もう一度彼を―な争闘の心につれて行った」〈芥川・老いたる素戔嗚尊〉
  1. [ト・タル][文][形動タリ]に同じ。「―とした世相」
  1. [派生]さつばつさ[名]