さ‐みだれ【五雨】

  1. 《「さ」は五月 (さつき) などの「さ」、「みだれ」は水垂 (みだれ) か》
  1. 陰暦5月ごろに降りつづく長雨。梅雨。つゆ。さつきあめ。 夏》「―を集めて早し最上川/芭蕉
  1. 断続的にいつまでもだらだらと続くことのたとえ。「―式」「―戦術」
  1. さみだれぐも【五月雨雲】
    • 梅雨のころの雲。 夏》
  1. さみだれしき【五月雨式】
    • 断続的に物事が行われること。一度で終わらず、とぎれながらも何度か続けて行うこと。また、そういうやり方。「―に納品する」