ベシカム
| 製薬会社名 | 久光製薬 |
|---|---|
| 剤形 | クリーム、軟膏 |
| 薬の色 | 白~微黄、白半透明 |
| 包装材料の記号一覧 | HP 207 C、HP 208 O |
| 薬剤本体の記号一覧 | - |
| 分類 | 皮膚科用剤 > 外用非ステロイド抗炎症剤 > イブプロフェンピコノール製剤 |
| 適応となるおもな病気 | 腫れ・痛みを伴う皮膚病 |
どんな薬か?
非ステロイド抗炎症剤を含んだ外用剤で、痛みや腫(は)れのある皮膚病の治療に用います。薬が皮膚から吸収され、筋肉、関節などにも作用するので、これらの炎症や痛み(変形性関節症、腱鞘炎(けんしょうえん)、筋肉痛など)の治療にも用います。
ケトプロフェン製剤は、関節リウマチにおける関節局所の鎮痛にも用います。
副作用
薬を使用した部位に発赤、かゆみ、熱感、腫れ、ひりひり感などの症状がとくに強く現れた場合は、過敏症状の可能性があるので、すぐ医師に報告してください。
また、接触皮膚炎、光線過敏症、胃不快感、上腹部痛、下痢、肝機能異常、アナフィラキシー様症状などが、ジクロフェナクナトリム製剤では、刺激感、水ぶくれ、色素沈着などが現れることがあります。
使用上の注意
①軟膏(なんこう)、クリーム、パップ剤、乳液、懸濁液(けんだくえき)などがあって、1日数回用います。
②持病・アレルギーなどの体質・現在使用中の薬の有無を医師に報告してください。
この薬の使用中や使用後しばらくは、戸外での活動を避け、日常の外出時も、この薬を貼った部位を衣服やサポーターなどで覆ってください。
ロキソプロフェンナトリウム製剤では、アスピリン喘息の人及び過去になったことのある人は使用できません。また、気管支喘息(ぜんそく)の人は医師に相談してから用いてください。
③妊婦に大量または長期間用いると、胎児に悪影響が出ることがあります。妊婦、現在妊娠する可能性のある人は、医師に報告してください。
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