ブロニカ
| 製薬会社名 | 武田薬品工業 |
|---|---|
| 剤形 | 錠剤 |
| 薬の色 | 黄~橙黄 |
| 包装材料の記号一覧 | 450 40 40、 451 80 80 |
| 薬剤本体の記号一覧 | 450 40、 451 80 |
| 分類 | 抗炎症剤 > 抗アレルギー剤 > トロンボキサンA2受容体(拮抗剤) > セラトロダスト製剤 |
| 適応となるおもな病気 | 気管支喘息 |
どんな薬か?
アレルギー性疾患の症状を誘発するトロンボキサンA2の作用を選択的に遮断します。
セラトロダスト製剤は、気道狭窄(きょうさく)や気道過敏性を抑えるため、気管支喘息(ぜんそく)の発作の予防に使用されます。
ラマトロバン製剤は、とくに鼻閉症状に効果があり、アレルギー性鼻炎の治療に使用されます。
副作用
①過敏症状(発疹(ほっしん)、かゆみなど)や肝機能障害、出血傾向が現れることがあります。このような症状が現れたときは使用を止め、すぐ医師に相談してください。
②ときに、ねむけ、頭痛、めまい、吐き気・嘔吐(おうと)、下痢、腹痛、食欲不振、便秘、動悸(どうき)などがおこることがあります。
セラトロダスト製剤では、重い肝機能障害や劇症肝炎がおこることがあります。副作用の発見のためにも、指示された検査は必ず受けてください。
使用上の注意
①錠剤や顆粒です。1日の使用回数、使用時間、1回の使用量については、医師の指示をきちんと守り、かってに中止、増量・減量しないでください。
②あらかじめ問診の際に、持病・アレルギーなどの体質や、現在使用中の薬の有無を医師に報告してください。
とくに高齢者、肝機能障害のある人、血液に障害のある人、月経期間中の人は医師に報告してください。
セラトロダスト製剤では、解熱消炎鎮痛剤、アスピリン、セフェム系抗生物質、ラマトロバン製剤では、抗血小板剤、抗凝血剤、サリチル酸系解熱鎮痛剤、テオフィリン製剤などと併用すると、薬の効果が増強・減弱されて副作用がおこりやすくなることがあります。
③これらの薬で過去に過敏症状をおこしたことがある人には使用できません。また、妊婦あるいは現在妊娠する可能性のある人、母乳で授乳中の人には使用できないことがあるので、必ず医師に相談してください。
④喘息発作は、その人によっておこりやすい時期がほぼ決まっています。問診の際に使用上の注意について医師とよく相談し、自分の症状に合った使用時間を定めてもらってください。
450 40 40、
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