バリューチェーン

  1. value chain
  2. 事業活動を機能ごとに分類し、どの部分(機能)で付加価値が生み出されているか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を探ること。
  3. 1つの製品が顧客のもとに届くまでには、さまざまな業務活動が関係する。 ポーターは「モノの流れ」に着目して企業の活動を主活動と支援活動に分け、それにマージン(利益)を加えて全体の付加価値を表している。主活動は、部品や原材料などの購買、製造、出荷物流、販売・マーケティング、アフターサービスなどがある。支援活動は、主活動を支える人事や経理、技術開発などの間接部門がこれにあたる。 分類において重要なのは厳密性ではなく、企業の多彩な活動に着目し、それらの役割、かかるコスト、全体としての事業前略への貢献度を明らかにすることである。 バリューチェーンを用いて業界分析をすることで、業界や市場ごとに競争を有利に運ぶポイントが異なることが分かり、業界のKSFを発見する時に有効である。
  4. 「またバリューチェーンは、付加価値連鎖とも言う」