パブリシティ

  1. publicity
  2. マスメディアに流される、製品やサービスに関する報道。
  3. 顧客とのコミュニケーション手段は、①広告 ②セールス・プロモーション(販売促進) ③人的販売 ④パブリシティ ⑤クチコミの5つに大別される。 パブリシティはしばしば広告と混同されるが、本来まったく別のものである。広告は企業が費用を負担して情報を流すが、パブリシティはその企業や製品についてテレビや新聞、雑誌などのメディアがニュースや記事として取り上げることで、情報が流れる。 パブリシティ対応がうまく行われていると、企業にとっては好ましいイメージや新製品情報を流してもらえる。パブリシティは公的な立場で論じられるので、信頼性の高い情報として消費者や取引先に受け止められる。 公開が不要な情報や秘匿すべき情報については、広報などパブリシティを管理する部門がしっかりとしていれば、流出を免れることができる。これはリスクマネジメントの点から重要である。 効果的なパブリシティには、広報担当者や役員による記者への適切な情報提供が不可欠となる。大掛かりな事業展開や新製品の発表などには、記者会見(プレス・カンファレンス)の実施やプレスリリースの配信を行うことが有効である。