免除保険料

  1. 厚生年金基金は、老齢厚生年金の報酬比例部分の一部を代行しているため、これに要する費用を国に納付すべき厚生年金保険料から免除される。これを免除保険料という。各基金は代行に要する費用に見合った代行保険料率を算定し、これに基づいて免除保険料率が2.4%~5.0%(平成17年3月までは2.4%~3.0%)の範囲内で決定され、個々の基金に適用されることとなる。なお、最低責任準備金が過去期間代行給付現価の1.5倍を上回ったために代行保険料率が調整される厚生年金基金では、免除保険料率の範囲は、0%~5.0%となる。