バッファ/バッファリング

  1. バッファは処理速度や転送速度の差がある複数の情報機器やソフトウェアの間でデータをやり取りするときに、データを一時的に保存して差を速度差を埋めるための記憶装置や記憶領域のことです。ストリーミング映像を再生する際、接続を開始した時点で、しばらく一定量のデータをメモリ上のバッファに蓄えてから再生を開始しますが、これがバッファです。また、ネットの混雑などの原因で、クリップの再生に必要な帯域幅を下回ることもあるので、データの遅延や転送速度の送れによる映像再生の途切れを防ぐために、バッファを作成してから再生することでよりスムーズなクリップ再生を行うことが可能になります。